PCCスタッフ

1分間インタビュー:カルチャープレゼンテーション部長 デルサ・モエ

ポリネシア・カルチャー・センターは、新たな1分間インタビューを公開いたします。今週は、当センターで41年間勤務するカルチャープレゼンテーション部長のデルサ・モエからお話を伺いました。デルサはサモアで生まれました。デルサと夫は、ブリガム・ヤング大学ハワイ校に通い、卒業しました。デルサの当センターでの初めての仕事は、マオリ村でのデモンストレーション・ガイドでした。5人の子供たちと7人の孫たちがいます。

1.デルサ、お時間を取ってくださりありがとうございます。自宅待機が法律で定められてから、どのように時間を過ごしていますか?

実は、わたしの仕事量はさらに増えています。現在の従業員の状況を記録することでとても忙しいです。誰がここにいて、誰がいなくなったかを把握し、どの仕事が必要不可欠かを判断し、施設や用具を維持できるようにすることなどです。私たちのエリアが適切に安全を保っていることを確認し、数多くの報告に目を通しています。

2. 気分を上げるために何をしていますか?

家族とさらに時間を過ごせることを喜んでいます。親戚とFaceTimeをしたり、連絡を取ったりもしています。皆の明るいミーム(訳注:文字を付け加えた画像)を読むことも本当に助けになっています。この深刻な時に面白い状況を見つけ出す人々の様子に笑いをもらっています。自分は独りではないと知ることに慰められています。皆が(この状況を)経験しているのです。皆の創造性やポシティブでいるために行っていることを見て楽しんでいます。

読書をもっとできることを楽しみにしていたのですが、まだ実現していません。

3. ポリネシアの文化や経験が、チャレンジを克服するのに役立った経験を教えてください。

私は、周りにいる人々をいつも助けるように育てられました。1982年に結婚した時、私たちは、ブリガム・ヤング大学ハワイ校の学生でした。その時、ハリケーン・イワが直撃しました。水も電気もありませんでした。私たちは、たまたまガスコンロが設置されたアパートに住んでいました。アパートの多くに、すでに電気コンロが設置されていたのです。感謝祭が近づいている時期でした。ターキー(七面鳥)が手元にあるのに、料理する手段がない人々が多くいました。

ポリネシアの価値観には、いつも地域コミュニティを大切にすることがあります。自分が十分に祝福されていることを知っているので、喜んで行うのです。ですから、私たちはそうしました。ガスコンロを持っている私たちは、キッチンを開放しました。本当に楽しかったです。

軍隊が安全な飲み水を持って来てくださった時、皆で容器を準備するのを手伝いました。島で育てられたので、孤立した小さな場所に住んでいたことから、互いに分かち合う必要があったのです。

4.  ポリネシア・カルチャー・センターが再びオープンした時、1番楽しみにしていることは何ですか?

パウンダーズ・レストランで食べることです。ボーンレス・カルビ・ショートリブのウル・マッシュ添えを食べる準備は万端です。

Delsa Moe

デルサ・モエは、ポリネシア・カルチャー・センターへの愛があり、彼女の周りにいる人々全てを鼓舞します。

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