フキラウ・マーケットプレイス

MarletPlace-Entrance

「フキラウ」はハワイ語で地引き網で魚を捕まえるという意味で、PCCが設立されるずっと昔、ライエの漁師 たちは地引き網で魚を捕まえ、コミュニティとシェアしていました。この「フキラウ」体験ができるルアウは 1940年、50年代に観光客の間ですぐに人気のアクティビティになりました。観光客は地引き網で魚を捕まえた後、ライエの人たちと一緒にビーチで食事や音楽を楽しみました。このルアウは非常に 楽しいものであったため、1948年には今も有名な「フキラウ・ソング」として歌にもなりました。

「フキラウ」という名前は、今も生き続けるポリネシアの人々、カルチャーへの感謝の意を表現しています。 そして、レストランや小売店ではライエ地区の素晴らしい特産物が提供されます。「フキラウ」は1963年に オープンしたPCCの原点とも言えます。

フキラウ・マーケットプレイスとは

営業時間:クリスマス、感謝祭、日曜日を除く毎日 11:00~21:30
駐車場:完備・無料
WiFi:完備・無料

30年代のオアフ島“ライエ”の街がよみがえる、フキラウ・マーケットプレイス

古から続くハワイの活気にあふれ、人々が集まるこのコミュニティーの中心として、新たにフキラウ・マーケットプレイスが2015年1月にオープンします。

単なるショッピングモールや観光の休憩所ではなく、フキラウ・マーケットプレイスはノースショアの町に息づく親密さや「みんなが家族」的なスピリットを思い起こさせます。

毎週来る人も、初めて来る人も、100年近く以前から続くコミュニティーの仲間のように、ホッとするようなひと時をお過ごしください。

ハワイの人々の心の拠り所として、いつの時代も人々が集う場所~ライエ

古のハワイの社会には「カプ」と呼ばれた厳しい戒律があり、カプを犯した者は死をもって償わなければなりませんでした。そこで当時の王族は戒律を犯した人々が隠れることができる「プウ・ホヌア」と呼ばれた場所を造り、ここライエにはオアフ島の「プウ・ホヌア」がありました。

そして、ライエは人間の生命保護だけでなく、自然野生生物や文化的伝統、そしてハワイの言語そのものを守る土地として知られるようになりました。

人々を結びつける土地として知られるようになったライエは、1940年代に教会を建設する資金調達のために主催したコミュニティーのルアウで栄えるようになりました。このフキラウとして知られるようになったイベントで、ノースショアの人々だけでなくオアフ島各地からの観光客を惹きつけ、やがてこうした人々の集まりが、ポリネシア・カルチャー・センター創立の起源となりました。

この伝統を引き継ぎ、地元の人々も観光客も同じようにリラックスした環境で、食事をしたり買い物をしたりすることができるフキラウ・マーケットプレイスへ皆様を歓迎します。ショップやレストランは島だけでなく地元で元来伝わってきたスピリットを反映します。独特の環境やスタッフ、また少し予想外のものは、私たちの歴史のように本物の体験で喜んで頂けるでしょう。

フキラウ・マーケットプレイス ショップ&レストラン一覧

各ショップ・レストランで、ショッピングやランチ、ディナーをお楽しみください。

ショップ

フキラウ・マーケットプレイスには、ここオアフ島ライエの特産品をはじめ、ハワイやポリネシア各地で受け継がれてきたグッズが手に入るショップが勢ぞろい。

アンティ・ノナズ・トロピカル・スレッズ
Aunty Nona’s Tropical Threads

園内マップ B

GoosPlantation

グーズ・オールド・プランテーション・ストア
Goo’s Old Plantation Store

園内マップ E

Hapahome

ハパ・ホーム・ストア
Hapa Home Store

ホーム&インテリア雑貨

園内マップ G

PearlFactory

ナ・ホク・ジュエリー
Nā Hōkū Jewelry

ダイヤモンドや宝石を使ったネックレスやペンダント、イヤリング、タヒチアン・ブラックパールなどを扱っています。

園内マップ F

ポリネシアン・アート・スタンド
Polynesian Art Stand

ハワイで作られた美術品、陶磁器、ブルース・オマリとトム・クアリイによる金属に印刷されたハワイ島の火山の写真、キム・テイラー・リースのフラをテーマとした写真を取り扱っています。

LaieCurios

ライエ・クリオス
Laie Curios

lei-away

レイ・アウェイ
Lei-Away

プルメリアなどの生花のレイを販売しています。

ライエ・クレジット&キャリー
Laie Credit & Carry

地元の人々に人気のスパム・ムスビやマナプア、ソーダ、パーケーケーキ、フィジーのカレー「ロティ」などを販売しています。

レストラン

地元で採れたフルーツや野菜を味わえるレストランやワゴン、ハワイやポリネシア各地ならではの料理をお楽しみください。

IslandScoop

アイスランド・スクープ
Island Scoop

チョコレート、バニラ、ドール・パイナップル、そしてココナッツの4種類のアイスクリームから選べます。そしてトッピング(有料)を追加すれば、さらにおいしいアイスクリームに。

アンティ・エミリーズ・ベーカリー
Aunty Emilys’ Bakery

当センター開園以前からコミュニティーの人々や学生、宣教師、当センター来場者のために食事を用意してくれたハワイアン女性、二人のエミリーの名前を称えて付けられたベーカリーです。

園内マップ E

カヴィカズ・クーラーズ
Kawika’s Kooler

スムージーショップ。アサイーボウルやスムージー、トロピカルフルーツジュースなどを販売しています。

スナック・ワゴン
Snack Wagon

ローカルスタイルのキャンディやマカダミアナッツ、モチ、マウイ・タロチップス、ハワイアンクッキーなどのスナック菓子、冷たい飲み物などを販売している移動式キオスクです。

デリス・クレープ・キオスク
Délice Crêpes kiosk

フランス領ポリネシアから伝わってきたクレープ。メニューからお好みのものをお選びください。またはクレープとワッフル14種類と20種類のトッピングから選んで、自分好みのクレープやワッフルをお召し上がりください。

トゥトゥ・スイート・コンフェクショナリー
Tutu Sweets Confectionary

ハワイアン・キング・キャンディーズのハワイで作られたスイーツが、フキラウ・マーケットプレイスで購入できます。マカダミアナッツやフルーツ、クッキーなど、チョコレートでディップされたばかりのスイーツやプラリネナッツ、キャラメル、ハニーポップコーン、綿菓子などをお買い求め頂けます。また、ポリネシア・カルチャー・センターで初めてのエスプレッソバーもこちらにあります。

園内マップ H

Pounders

パウンダーズ・レストラン
Pounder’s

ポリネシアでは唯一のビュッフェではない接客型の近隣にあるボディサーフィンで有名なビーチの名前が付いたカジュアルレストラン。地元で採れた野菜やハワイ産ビーフ、採れたての魚を使い、シェフ・ショーン・プリースターがパシフィック・リム・フュージョン料理を提供します。ポケやカルーアポークのケサディーヤ、キアヴェの木を使って焼いたピザなどおすすめです。またキッズミールもご用意しています。

園内マップ J

ラバーゴ・ファームス・スタンド
Rabago Farms stand

ライエや近隣で採れたココナッツやマンゴー、スターフルーツ、バナナ、カフク・コーンなどのフルーツや野菜を販売しています。バナナ・フリッターはとても人気がありますよ。

その他のサービス

アミューズメント・インク・キオスク
Amusement Ink Kiosk

エアブラシでタトゥーを描きます。無害ですぐに乾き、ウォータープルーフで長持ちします。フェイスペイントや、皮製・真鍮製のブレスレットなど。

Cazibo

フキラウ・プラザ・ガゼボ
Hukilau Plaza Cazebo

マーケットプレイスの中心部にあるこのプラザでは、ポリネシア・カルチャー・センターのミュージシャン達による演奏が楽しめます。

ホロホロ・ピジン・フォーン
Holoholo Pidgin Phones

19世紀にハワイへアジアやその他の国々から多くの人々が移住し、お互いにコミュニケーションを取るために“ピジン”英語ができました。多くの地元の人々はハワイアン・ピジンを使います。パーティーライン電話を使って、ピジンで話す懐かしいライエの歴史を聞いてみましょう。

ライエ・アクティビティー・センター

タートルベイ・リゾートのアクティビティセンター。2015年6月オープン予定のコートヤード・オアフ・ノースショアの宿泊客のアクティビティの手配を致します。

PCCカスタマーサービス

ポリネシア・カルチャー・センターのカスタマーサービス。レンタルロッカーやベビーカー、車イスのレンタル、紛失物。21:30までオープン。

PCCチケットオフィス
PCC Ticketing Office

ポリネシア・カルチャー・センターのチケット販売。また、バウチャーはこちらでチケットと引き換えてください。

ライエゆかりの人々

フキラウ・マーケットプレイスには、ライエゆかりの人々を記念する像や施設があります。

josephkukeke

ジョセフ・ケククの像

ライエはスティールギターが誕生した場所。ライエ出身のミュージシャン、ジョセフ・ケククによって、スティールギターが考案されました。

園内マップ E

HamanaKalili

ハマナ・カリリの像

ポリネシア・カルチャー・センターがあるライエは、いまや世界的に知られている「シャカ」サインが誕生した場所。サトウキビ工場で働いていた時にローラーに手をはさんでしまい、親指と小指だけになってしまったハマナ・カリリが通行人や観光客に2本指だけの手を振って挨拶をし、それに2本指で応えたことから「シャカ」サインとして知られるようになりました。

園内マップ E

アンクル・ファイブ・セント
Uncle Five Cents

ライエポイントの山側にある海に向かって開いた溶岩トンネル「ビューティホール」は、何年も昔、泳ぐのに最適の場所でした。若かったトーマス・ハアヘオ・アウ(1913年~1991年)は泳ぎがとてもうまく、観光客がその穴に投げ込んで沈んでいるコインを取ってきていたため、「ファイブ・セント」(5セント)というニックネームが付きました。アウと地元の子供たちは、そのコインで隣のライエ・キュリオスでお菓子を買っていました。アウが大人になると、地元の人たちはアウを「ファイブ・セントおじさん」(Uncle Five Cents)と呼ぶようになりました。彼はハワイアン・スチールギターも覚え、ポリネシア・カルチャー・センターでもその腕前を披露していました。

<注意>

・フキラウ・マーケットプレイス内では、シャツ、靴の着用をお願いします。水着姿での入場はお断りしております。
・フキラウ・マーケットプレイス内のフルーツや花は摘み取らないこと。
・スケートボード、ローラーブレード、ヒーリー、その他同様のものはご利用頂けません。
・喫煙は決められた喫煙場所でお願いします。
・アルコール飲料の持ち込み、飲酒はできません。
・サービスアニマル(介助動物)以外は入場できません。