PCCでフラを踊ろう

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PCCでフラを踊ろう

一緒にフラを踊っている仲間とポリネシア・カルチャー・センターの来場者の前で踊ったり、フラ・フェスティバルに参加したりしてみませんか?

第19回モアニケアラ・フラ・フェスティバル参加レポート

モアニケアラ・フラ・フェスティバルの大舞台で踊る

モアニケアラ・フラ・フェスティバルは、オアフ島ノースショアにあるポリネシア・カルチャー・センター開園の1963年から最初のクムを務めた故アンティ・サリー・ウッド・ナルアイを称えるホイケのイベントです。2009年1月17日、第19回モアニケアラ・フラ・フェスティバルが、前日の嵐のような荒れ模様とは打って変わって、穏やかな日差しの中、開催されました。バックステージでは、このフェスティバルのルールである生花のレイを身に着け、色鮮やかなメイクアップや衣装で準備を整えた出演者が、少し緊張した面持ち でダンスやサウンドのチェックを行いました。参加するハラウのクム達は、主催者のサイ・ブリッジを中心に、エレン・ゲイ・デラ・ロサ、オラナ・アイなど、 ハワイでは知る人ぞ知るクムと一堂に会し、この日、より一層美しく、楽しく踊れるようにと、気持ちを一つにしました。30分遅れの朝10時30分、イブニングショーに使われている2770名収容可能な大舞台、パシフィック・シアターで、司会のサイ・ブリッジがフェスティ バルの開会を宣言しました。今年は幅広い年齢の12組のハラウが出演し、日本からは2組のハラウが4番目と6番目に登場しました。1,000名を超える観 客が集まる中、最初のハラウが登場し、大きな拍手が湧き起りました。地元ライエのハラウが舞台で踊り始めると、観客席からは家族が写真を撮ろうとフラッ シュが瞬きました。4番目にいよいよ、日本からの最初のハラウ”Na Mele Hula ‘Ohana”(宮原先生)が呼ばれ、日本から出場とのアナウンスで、会場はより一層大きな拍手に包まれました。このハラウはフェスティバル初参加で、会 場到着時からとても緊張されており、特に生バンドとのセッションに不安を持っていました。しかし、バンドメンバーと楽屋で初対面し、一度のセッションでぴ たりと決まったため、彼らをたいへん信頼して踊ることができたそうです。本番でも、堂々と美しく、持ち時間の15分で、『Ahiwela』、『Green Lantern Hula』、『Hilo Medley(Mahalo E Hilo Hanakahi、Hilo E)』の3曲を踊りきりました。6番目に登場した日本からのハラウは、昨年から2年連続出場の”Ka Leo O Laka I Iapana Ka Pa Hula O Ka ‘ie ‘ie”(春日井先生)です。披露曲は、『Maunaloa』、『Hale‘wa Paka』、『Mahina ‘O Hoku』、『E Huli Makou』の4曲。2回目の参加となるこのハラウはバンドとの信頼関係もできていて、出演前も余裕の表情でした。ドレスやレイも豪華に4曲を披露しまし た。このハラウが踊り終わると、地元ライエのハラウから、日本から参加してくれたことに、感謝を込めたギフト進呈の式典が行われました。ステージ上には大 勢のハラウが集まり、観客席からも感謝の拍手が沸き起こりました。モアニケアラ・フラ・フェスティバルは長年、地元のハラウに支えられてきたアロハスピリットに溢れたイベントです。今年はナホク・ハノハノ・アワード受賞 者のホク・ズッターマイスターもフイ・パーク・フラ・スタジオと共に登場しました。ポリネシア・カルチャー・センターはこの歴史あるフェスティバルで、ハ ワイのハラウとの温かい交流を楽しみたい、ハワイのたくさんの方に自分達のフラを見てもらいたいという日本のハラウの参加をお待ちしています。 第19回モアニケアラ・フラ・フェスティバル
第19回モアニケアラ・フラ・フェスティバル
第19回モアニケアラ・フラ・フェスティバル
第19回モアニケアラ・フラ・フェスティバル

ワークショップに参加してパフォーマンスの向上やポリネシア文化への理解を深める

モアニケアラ・フラ・フェスティバル終了後、日本からの2つのハラウはカルチャー・プログラムに参加しました。事前に希望を伺い、それぞれ、1コマ50分 のワークショップを2コマ受けました。

春日井先生のハラウは5つに分かれて、「タヒチアン・ダンス」、「フラ中級」、「ポイボール」、「クロシェット・レイ・メイキング」、「ハワイ語初級-フラ ソングの意味を学ぶ」を、宮原先生のハラウはフラの「プーリー」と「イリイリ」を習いました。ポリネシア・カルチャー・センターはハワイだけではなく、タ ヒチやトンガ、サモアなどポリネシアの7つの地域の文化を紹介しているため、日本ではなかなか習うことができない、ダンスも習うことができます。ポイボー ルは貴重な体験となったようです。またタヒチアン・ダンスもレベルが高く、大変勉強になったとのことでした。

ポリネシア・カルチャー・センターではその他に、イプ作り、レイメイキング(生花、ティリーフ)、ウクレレ・レッスン、トンガまたはタヒチのドラム・レッ スン、ラウハラクラフト、ポイやポケなどのクッキング・レッスンなど、10名以上のグループ向けに、ご要望に応じてワークショップを随時実施できます。ハ ラウやフラ仲間とのハワイ旅行の日程に1日ポリネシア・カルチャー・センターでのワークショップを入れると、より充実した旅行になることでしょう。
ワークショップ

センターの来場者を前に自分たちのフラを披露する

夕方は、春日井先生のグループがルアウの前座で、センターの観客を前に1曲フラを披露しました。

ポリネシア・カルチャー・センターのクムフラたち

ポリネシア・カルチャー・センターにはたくさんのクムフラがおり、ハワイの伝統的な踊り、文化の存続のためにセンター内でミュージシャンやダンサーの指導にあたっています。

アンティ・サンデー

アンティ・サリーの姪。アンティ・サリーの元でフラを学び、ポリネシア・カルチャー・センターのショーに出演、その後、サリーの要望で1981年クムとなり、ポリネシア・カルチャー・センター内で教えています。モアニケアラ・フェスティバルの創始者です。

エレン・ゲイ・デラ・ロサ

アンティ・サンデーの妹で同じくアンティ・サリーよりフラの指導を受ける。大学生の時にポリネシア・カルチャー・センターのショーに出演。現在はモアニケアラ・フェスティバルの運営、イブニングショーの監修をしています。 クム・フラ エレン・ゲイ・デラ・ロサ氏

サイ・ブリッジ

メリー・モナークの審査員として多くのフラ関係者から一目を置かれる彼もアンティ・サリーの生徒であり、アンティ・サンデー、エレン・ゲイ・デラ・ロサと 同時にウニキ(卒業)しました。現在はポリネシア・カルチャー・センターの文化面の総責任者を務めています。また、サイはハワイの歴史と文化に関する専門 的な知識を、ハワイの人々に直接影響を与える様々な議会や委員会に奉仕することで生かしています。 クム・フラ サイ・ブリッジ氏

日本でポリネシア・カルチャー・センターのフラ・ワークショップに参加しよう

ポリネシア・カルチャー・センターのダンスチームは毎年、愛知県の吉良ワイキキビーチにて開催される、ハワイアン・フェスティバルに参加しています。期間中、クムフラ、エレン・ゲイ・デラ・ロサやダンサーによるフラ・ワークショップを実施します。ワークショップは初級から上級までレベル別にわかれて行います。日本でワークショップを受けられる良い機会ですので、皆様の参加をお待ちいたしております。

モアニケアラ・フラ・フェスティバル、ワークショップのお問合せ先

株式会社パシフィックリゾートでは、フラグループ向けにポリネシア・カルチャー・センターのイベント参加やワークショップから、宿泊、航空券まで旅行の手配も承ります。お気軽にご相談ください。
また、2015年のイベント、ワークショップについてはお問合せください。
ポリネシア・カルチャー・センター 営業部長ケイ・スワンソン 808-551-2176